徳島旅:大塚国際美術館へ行って、大鳴門橋も見ました

日常のキロク

こんにちは!マキさんちへようこそ!

徳島県の「大塚国際美術館」に行きました!世界史の勉強をし始めたら絵画や文化に興味が出てきたので、夏休みを利用して行ってきました。
そして近くにある大鳴門橋も見に行きました(雨の中…)

「大塚国際美術館」の魅力

魅力①:作品はすべて実物大

「大塚国際美術館」は、世界中の絵画や壁画などを「陶板」に焼き付けて展示している、とても珍しい美術館です。もちろん本物ではないのですが、実部大の作品をすぐ近くで見ることができます。テレビや本で絵画を見てると、サイズ感がよく分からないものです。実物を見ると思っていたより大きかったり小さかったり、という経験はけっこうありますよね。

一番大きさに驚いたのは「皇帝ナポレオン一世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠/ルイ・ダヴィッド(フランス)、1805年」(通称:ナポレオンの戴冠式)

手前にいる人と比べるとその大きさが分かるかと思います。人物が実物大くらいで描かれている?
とにかく大きくて、驚きました。

魅力②:環境展示

絵画だけでなく、「環境展示」と言われる、空間全体を再現したものもありました。

大塚国際美術館で最も有名であろう、「システィーナ・ホール」

「システィーナ礼拝堂天井画」と「最後の審判」(ともにミケランジェロ・ブオナローティ、ヴァチカン市国)を再現したものです。私はヴァチカンで実際に見たことがありますが、もちろんこんなにゆっくり見れません!笑 当然、本物に感じる歴史や重厚感には叶いませんが、じっくり見れてとても面白かったです。

ほかにも、洞窟のような中世の教会など、独特の雰囲気を感じられました。「見る」だけでなく、その空間に「いる」ことができるのが素晴らしかったです。

魅力③:本物ではできない展示方法

「本物」の絵画は世界中の美術館などが所蔵していて、隣に並べて展示されることがないものはたくさんあるでしょう。例えば、2枚の「岩窟の聖母/レオナルド・ダ・ヴィンチ」

左は後に描かれたナショナル・ギャラリー所蔵のもの、右は先に描かれたルーヴル美術館所蔵のもの。私はルーヴルのほうが好き。

ほかにも、色々な画家の「受胎告知」ばかりを展示した部屋だったり、「最後の晩餐/レオナルド・ダ・ヴィンチ」の修復前後を同じ部屋に展示したり、ここでしかできない展示がたくさんありました。

大鳴門橋も見に行きました

大塚国際美術館は、淡路島から四国へ渡ってすぐの場所にあります。その、淡路島から渡ってくる橋が「大鳴門橋(おおなるときょう)」です。美術館からは海沿いの崖の上を歩いて15分くらい。

私が行った日は台風のあとで、雨と強風の中がんばって行きました!他に見に来てる人はだれもいなかったけど…笑

天気が悪くて良く見えなかったけど、かっこよかった!

大塚国際美術館へのアクセス

今回私は、神戸から高速バスで行きました。神戸から1時間半くらい。海部(かいふ)観光というところのバスで行きましたが、3列シートで快適でした。2023年12月31日まで、往復3,000円とお得です。

次の日に神戸の布引ダムに行った話も書いたので、そちらも読んでください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント